未元雑記

メモ用紙

薔薇エルフ

薔薇エルフを使うにあたって

ローズクイーン、もしくは白狼を出すためには盤面の優位とライフをある程度確保している必要がある。また、薔薇の一撃だけではワンターンキルはできないので、5~8点ほど削っておくかもしくはリノセウスと絡める必要がある。このデッキの大きな課題は盤面の維持とフェアリーの維持である。

 

採用カード

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<ベビーエルフ・メイ>

<自然の導き>

<フェアリーサークル>

<リノセウス>

<森荒らしへの報い>

<エンシェントエルフ>

<ローズクイーン>

<古き森の白狼>

とりあえず入れとけ。

 

<フェアリーウィスパラー>

 フェアリーの確保。

 

<クリスタリア・リリィ>

 ウロボロスやモルディカイをはじめとした厄介な大型フォロワーを処理できるカード。中盤以降、進化権を使わずに処理できるので、ローズクイーンを出したターンが弱い薔薇エルフのデッキにとっては進化権を節約できる重要なカード。アグロ相手には2/2/2フォロワーとしても使える。

 

<翅の輝き>

 ドローソース。このデッキはフェアリーを大量に生成するのでコンボで使える機会も多い。白狼・ローズクイーンを素早く引くために採用。

 

ダークエルフフォーレ

 フェアリー生成手段。ワルツフェアリーでもいいかと思ったが、向こうは体力が2なので簡単に相討ちか除去スペルでどかされてしまい、場持ちがよくないと感じたのでこちらを選んだ。

 

エルフ・プリンセスメイジ

 サブプランのリノコンパーツ。メインではないため2枚投入。

 

<森の意志>

 横に広げてくるタイプのデッキや、旅ガエルロイヤルに強いカード。手札が多くなりがちなこのデッキでは効果が高い。

 

<深緑の不審者>

 ラストワードでフェアリーを2枚確保できる上に守護を持っている有能不審者。白狼でサーチするときには手札が溢れないよう考慮する必要もあるが、基本的にフェアリー4枚、リノセウス1枚以上あれば溢れても問題はない。

 

<クリスタリア・エリン>

 ローズクイーン、白狼につなぐまでのカード。高いスタッツとライフ回復でアグロの足を止める。終盤は進化権の回復によるリノコンのリーサル範囲の拡大も狙える。

 

<エルフクイーン>

 ローズクイーン単体で出しても押し切られそうな時、白狼で0にしたローズクイーンと一緒に出すとライフ面でも盤面でも安心できる。

 

使用感

 フェアリー生成手段を多く投入したのは正解だった。前環境で使っていたものよりも格段に薔薇の一撃でのフィニッシュが増えた。薔薇エルフに限らないが、サハイスラでも採用しない限り、ゾンパ祝福ヘクターによるネクロの展開を返すことはできないのでネクロには大きな不利がつく。また、単純にスタッツの高いフォロワーを並べてくるドロシーウィッチも大きな不利となる。それ以外は微不利~微有利の間に留まると思われる。遅いタイプの秘術には大きな有利がつくかもしれないが最近はアグロばかりなのでなんとも言えない。森の意志引けないで処理が追いつかず負けというのが結構あったので3投したい。

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現在の戦績は画像の通り。連勝してもせいぜい5連勝だったのでMP盛るのには向いていない。所詮ファンデッキなのだと改めて感じた。

 

強い点

白銀の矢と異なる強みはリノセウスが手札にある場合、20点以上を削ることが可能な点と、フォロワー処理にも使用できる点。また、大量にフェアリーを生成するデッキなので森の意志や翅の輝きなどが強くなり、手札回しや盤面処理が強くなる。(ただしネクロは例外)ハンド調整等でフェアリーを使用していくと墓地も多くなることからエルフクイーンの効果も上がっていく。

 

弱い点

薔薇エルフに限らないが、エルフは全体除去が弱いためドロシーやネクロのように延々と物量で押してくるデッキには脆い。つまり、一度盤面を取られると有利を取り戻すのはかなり難しいということ。それに加えて薔薇エルフ特有の弱点というと、ローズクイーンを単体で出す行動は先攻かつ盤面を取っている時(ライフに余裕がある時)でないと強くないので、基本は白狼で引っ張ってくることになる。故にそれより前にローズクイーンを全て引いてしまうと出すタイミングがなかなか見つからず手札で腐るということがある。ただし、対ビショップと超越の場合は除く。